僕は…

僕はいつからここまで人を信じることができなくなっていたんだろう
僕はいつからここまで臆病になったのだろう

僕は…

何をしてきたんだろう…
どうして…どうして一人の人さえ信じることができなくなったのだろう…

信じられないだけじゃない
人を傷つけたくない
恐れ過ぎて八方美人になろうとして、だけども付け焼刃は脆く…
結局人を傷つけ、混乱しまた傷つけ…
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プログラムって所詮人間が作ったもの
人間が作ったなら人間が壊すことだってできる…
壊さずとも通りぬけることもできる…
見てはいけないものを見てしまったのかもしれない
だけど…僕は…
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単純な僕の単純な唄　大事な人の為だけの唄
よくあるLOVE　SONG　でも2人の前だけでトクベツであればいい
よくある唄でいい
誰でも見かけほど強くないし　自分で思うよりも泣き虫だから
「一人で大丈夫」なんて絶対言わせない　嫌がったってムリヤリ連れていくよ
地図にもない場所へ　手をつないで　君の大切なイヌもつれて
時々口ずさむその唄少し覚えたからちょっとでも一緒に唄わせて
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学校で着信アリの
(http://www.chakuari.jp/web/)
小説を読ませてもらった
かなり恐い
何がこわいかというといままでみてきた小説の中でも
グロイ死というのはいくつもみたが
(生きたまま腹を裂かれ赤ん坊を出されたり
頭の上だけ吹っ飛んだり)
今まで見た中で一番グロイ死にかたがこの作品にある


――ネタバレ(´・ω・`)――


友人が目の前で霊によって首を少しづつ回される
もちろん友達は意識は有る
まず90度(あわをふく)、120（ここで筋肉が切れる）、180（鈍い音ともに骨が折れる)、270、、、そして360度回して
千切れる、血で真っ赤になった生首が目の前に転がってくる…
かなりグロイ…

でもかなりオモシロイと思う